「持続可能な開発目標」の略称で、17のゴールから構成されています。株式会社オプラスは創業から物流を通じて、社会と地域の発展を実現させることを目標としており、共通する理念の中で更に活動を推し進めて参ります。
資格取得制度/新人教育制度/JAVADA試験費用負担制度/ドライバー初任教育制度/自社WMSによる物流品質の向上/永年勤続表彰制度/ドラレコの全車設置/勤怠管理/働きやすい職場認証制度グループ全社で取得/デジタコ管理/KYT(危険予知トレーニング)実施など
ストレスチェックの実施/集団献血への参加/社内リフレッシュルームの設置/現場へのスポットクーラー設置/本社入り口に非接触体温計を設置し集中管理
デジタコ採用による省エネ走行/フォークリフトのバッテリー化/本社社屋のLED化/本社屋上を全面太陽光発電に利用/社内会議をWEB会議へ移行/社用車を低燃費車へ変更/ペーパレス化推進(運送帳票のデータ化、社内承認書類の電子化、WEB請求化)/循環型社会への取組のため産業廃棄物運搬許可の取得/EVトラックの導入(2023/10)/大阪府グリーンボンド債権への投資 ※グリーンボンド債権とは環境改善効果を有するプロジェクトに充当先を限定した資金調達の為の債権です。(2023/12)
災害時の救援物資輸送への協力/地域イベントへの多数協賛/消防署との連携で消防訓練の実施
障碍者雇用の積極推進/産休・育休制度による女性活躍推進/新卒女性社員の積極雇用/女性ドライバーの積極雇用/職場での女性リーダーの活躍推進